前橋の角地の家
定年退職後の夫婦が住む平屋です。
2面道路の角地や周辺環境に対しての回答と、
終の棲家、継承できる住処としてを念頭に入れた設計です。
あまりお金はかけられない現場ですが材料の持ち味を生かした内装計画となります。楽しみです。
宇都宮の角地の家
設計監理案件です。
難しい収まりや最適解をだすのが難しく色んな人に色々とご迷惑をおかけしながら進めさせて頂いております。
建ってみて、現地についての第一印象は
「思ったよりずっとかっこいい!!」
でした。
内装外装、性能、全てにおいてとても拘られているので完成が楽しみな現場です。
そしてたぬきは38℃を超える風邪を引き、死にました。
正確には熱中症の類だそうです。
皆様もこの気温差にはご自愛下さい。
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